こんにちは、りゅでなです。
本稿では自分の役に立てている日本語事典を紹介します。日本語を外国語に訳すような辞典を使わないので今回は紹介しないが、代わりに日本語の辞書とインターネットだけで言葉を覚える方法を紹介します。
日本語辞書
単語を調べるには辞書検索サービス(Weblioとコトバンク)、Oxford Languagesとウィクショナリーを利用しています。
辞書検索ツール
辞書検索サービスというのは、入力した単語を色んな辞書で探し、一つのページで情報をまとめるというツールです。その中から最も大きいのはWeblio辞書、goo辞書(2025年6月25日13時にサービス終了)とコトバンク。
Weblio
シンプルな辞書検索ツール。単語をカテゴリーに分類する。日本語辞書以外には類義語・対義語辞書も含める。
辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
Weblioは556の専門辞書や国語辞典、百科事典から一度に検索する辞書サイトです。
類語辞典・シソーラス・対義語 - Weblio辞書
約4100000語の類語や同義語・関連語とシソーラス、対義語を収録
コトバンク
もう一つの辞書検索ツール。Weblioよりデザインがシンプル。

コトバンク [ 辞書・百科事典・各種データベースを一度に検索 ]
無料ウェブ百科事典。DIGITALIOとC-POTが運営。出典が明確なコンテンツを収録し、信憑性の高さを重視する。
Oxford Languages
日本語の検索エンジンに出てくる日本語辞書。日本語に変える方法は他の記事で。使うに早いし、言葉の発音も再生できる。
Google Search
ウィクショナリー
日本語版のウィクショナリー。定義がわかりやすく書かれて、発音と活用のデータもついている。個人的に好みな辞書。
Wiktionary
コメント